Fun Fun Fun factory
新しい製造プラットフォームを創る
YADA3.0 ーー ファクトリーチェーン構想
いつでも、
- ほしい時に、
- 届ける。
あらゆる受注、あらゆる納期に対応する、
次世代型のものづくりを構築する。
自社を含めた他社を巻き込むものづくりチェーンを構築する。
なぜそれが必要か?
製造業は、生産設備に限りがあるため、
急な発注の増減に対応しにくいが、
当然、発注の増減はあるので、その場合は
クライアントを待たせることになる。
納期通り!完全納品!
- そんなの別に簡単じゃん。
- やればいいだけじゃん。
ところがこれが結構難しい!
各工場は、
毎月の仕事は一定にしたい。
仕事量は、あまり増減せず、
ある程度の量は確保したい。
このニーズに答えるのは実はけっこう難しい!
そのためには、下記の3つの役割が必要なんだ!
- 1、製造他社との多くのネットワーク
- 2、マネジメントの強化
- 3、カイゼンノウハウの提供
どういうことか説明しよう!
1、製造他社との多くのネットワーク
- まず当然だけど、仕事の増減にあわせて、製造をお願いできる工場のネットワークがいる。
2、マネジメントの強化
- 仕事が入った場合に、どこの工場にどれくらいの仕事をいれるか、そしてそれを納期通りにおさめてもらうために管理する必要がある!それをどうシステム化していくかが、とっても大事!
3、カイゼンノウハウの提供
- そうすると、仕事の増減にあわせて、工場のオペレーションやラインをどうしたらいいか、教えていく必要がある!
そうすることで、
チェーンが完成する!
チェーンが完成する!
これは日本の中小工場の課題を
解決する手段でもあるんだ!
解決する手段でもあるんだ!
メインの取引先からの受注減。
大手の仕事したいけど、需要の堪えられるキャパがない。
仕事はあるけど後継者がいない。
じつはこの後継者問題はとても課題になっているんだ。技術があって、仕事があっても、廃業を余儀なくされる工場がおおくて、これは、もはや国の損失レベル!
大事な技術や技術者を
残さないといけない!
残さないといけない!
だから、このシン・ものづくりに
携わる仲間を探しているんだ!
携わる仲間を探しているんだ!
ぜひ一緒にやろう!